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学会活動アーカイブ
カテゴリー:研究部会活動
2021.03.12 カテゴリー:海外文献研究部会,研究部会活動
中垣恒太郎 海外文献研究部会主査
以下の通り、海外文献研究部会主催による講演会を開催する運びとなりました。
メディアファンダム研究の基礎文献に位置づけられる、ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー――ファンとメディアがつくる参加型文化』(渡部宏樹・北村紗衣・阿部康人訳、晶文社、2021)について、訳者をお招きし、これから読む方に対する導入として、あるいは、書籍では伝わりにくいマルチメディアに関する要素についての補足解説として、お話いただきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
▼日本アニメーション学会海外文献研究部会 講演会
(概要)
2021年3月25日(木)19時~20時30分「+α」
※オンライン会議システムZoomを用いたオンライン形式で開催します。
▼講演:渡部 宏樹氏(筑波大学人文社会系)
2021年3月22日23時まで参加登録を受け付けております。
※会員外の方でもご参加いただけます。
問い合わせ先:主査 中垣恒太郎 (knakagaki[@]senshu-u.jp)([@]を@に変えてください)
2021.03.10 カテゴリー:歴史研究部会,研究部会活動
萩原由加里 歴史研究部会主査
2020年9月に刊行された木村智哉『東映動画史論 経営と創造の底流』の書評会を開催します。著者である木村氏に執筆の背景を聞きながら、参加者も交えて討論していきます。
書評者兼司会:萩原由加里
応答者:木村智哉
概要
2021年3月20日(土)14時~16時
日本アニメーション学会歴史研究部会2020年度第1回研究会
書評会「木村智哉『東映動画史論 経営と創造の底流』を読む」
この研究会はzoomを用いたオンライン形式で開催します。
申し込み先:参加登録フォーム
https://forms.gle/3PLWSRhERaJ8qYof8
2021年3月18日18時まで参加登録を受け付けております。
※本研究会は非会員でも参加できます
2021.02.01 カテゴリー:産業研究部会,研究部会活動
松本淳 産業研究部会副査
アニメの産業面からの研究を発展させるべく産業研究部会を昨年発足致しました。以下のとおり第4回の研究会を執り行うことになりましたので、皆様のご参加を賜れますと幸いです。
▼開催日時・場所
2021年2月21日(日)13時~
※オンライン会議ツールZoomを用いて開催します。
※参加申込は2月16日(火)までにGooleフォーム ( https://forms.gle/BppeWmLktCkae4uU8 )へお願いします。
※参加表明を頂いた皆様には申込時に記入頂いたメールアドレスへ参加用URLをご案内致します。
▼研究会次第
・主査より開催挨拶
・副査より研究会のご案内
○第1部(13:10~14:10)
講演:数土直志氏(アニメジャーナリスト・ゲスト)が考えるアニメ産業の形
○第2部(14:20~15:00)
ディスカッション「アニメ産業とは何か」(前回の定義の整理ならびに数土氏を交えてのディスカッションを通じて、部会としての定義を図ります)
○今後の活動予定と研究テーマの討議(15:00~15:15)
○総括・閉会挨拶(15:15~15:30)
※オンライン開催のため懇親会は行いません。
※発表ならびに討議の模様はZoomを用いて録画し、研究部会Facebookグループ(限定公開)にて共有させて頂きます。
問い合わせ先:上記Googleフォームへお願いします。
※学会会員以外の方も参加可能です。
2020.08.12 カテゴリー:理論研究部会,研究部会活動
時下ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
下記の通り、本年度理論研究部会第2回研究会を開催します。
今回は先頃『フライシャー兄弟の映像的志向――混淆するアニメーションとその空間』を上梓された宮本裕子会員をお招きし、自著を元にご発表いただきます。
アニメーションの理論研究や歴史研究ほか、広くアニメーションとその研究に関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。
前回に引き続き、新型コロナウィルス感染症対策のためウェブ会議システムを用いたオンライン研究会とて開催します。
システムの上の参加人数には十分な余裕がありますが、参加のための招待メールを事前にお送りする関係で、事前申込制とさせていただきます。
会員・非会員を問わず、9月4日(金)までに参加申し込みをお送りください。
記
■日本アニメーション学会理論研究部会 2020年度第2回研究会
●日時:2020年9月5日(土)14時00分~17時00分(質疑応答・休憩時間等を含む)
※使用するウェブ会議システムの仕様上、特に研究会開始前の「開場時刻」を設けておりません。
●テーマ:『フライシャー兄弟の映像的志向――混淆するアニメーションとその空間』刊行に際する著者発表・解説
●概要:
『フライシャー兄弟の映像的志向――混淆するアニメーションとその空間』(水声社)は、アメリカを代表するアニメーション制作者であるフライシャー兄弟の仕事を、実写とアニメーションを始めとする映像的な混淆という観点からまとめ、さらに文化的な背景との関係を探った研究書です。6月に刊行された本書に関して、著者本人による発表と解説を行います。
●発表者:宮本裕子会員/明治学院大学言語文化研究所、明治学院大学・東京造形大学・法政大学非常勤講師
●ウェブ会議システム:Google Meet(提供:東京造形大学)
※申込者には事前にGoogle Meetの招待メールを差しあげます。
●参加費:無料
※参加に際しての機材や通信費等は各自でご負担ください。
●事前申し込み制
※今回はウェブ会議システムの招待をする関係で、事前申込制とします。
※参加可能人数が十分なため、会員・非会員の受付には特に差を設けません。
2020年度日本アニメーション学会理論研究部会第2回研究会に参加を希望される場合は、
9月4日(金)23時59分までに下記の参加申込書にご記入の上、
11sig_theory@jsas.net 宛(@を@に変えてください)にご返信ください。
開始までにGoogle Meetの招待メールをお送りします。
—————————— キリトリセン ——————————–
■2020年度日本アニメーション学会理論研究部会第2回研究会 参加申込書
※mail to: 11sig_theory@jsas.net(@を@に変えてください)
□:参加します
□:会員
□:会員外(社会人)
□:会員外(学生)
氏 名:________________
所 属:________________
メール:________________
※9月4日(金)23時59分までにお申し込みください。
—————————— キリトリセン ——————————–
2020.08.08 カテゴリー:産業研究部会,研究部会活動
アニメの産業面からの研究を発展させるべく産業研究部会を発足致しました。以下のとおり第3回の研究会を執り行うことになりましたので、皆様のご参加を賜れますと幸いです。
▼開催日時・場所
2020年8月23日(日)13時~
※オンライン会議ツールZoomを用いて開催します。
※参加申込は8月21日(金)までにGooleフォーム (https://forms.gle/nAG4foGvE5RvgJZA9)へお願いします。
※参加表明を頂いた皆様には申込時に記入頂いたメールアドレスへ参加用URLをご案内致します。
▼研究会次第
・主査より開催挨拶
・副査より活動方針案の説明
○第1部(13:10~14:10)
参加者各自による「アニメ産業の定義」についての発表(※前回の宿題「200~1000文字程度でアニメ産業を定義する文案を持ち寄る」となっているものです)
○第2部(14:20~15:00)
ディスカッション「アニメ産業とは何か」(第1部の発表を踏まえ議論の上、部会としての定義を文言にしていきたいと考えております)
○今後の活動予定と研究テーマの討議(15:00~15:15)
○総括・閉会挨拶(15:15~15:30)
※オンライン開催のため懇親会は行いません。
※発表ならびに討議の模様はZoomを用いて録画し、研究部会Facebookグループ(限定公開)にて共有させて頂きます。
問い合わせ先:上記Googleフォームへお願いします。
※学会会員以外の方も参加可能です。
2020.07.30 カテゴリー:教育研究部会,理論研究部会
日本アニメーション学会
理論研究部会2020年度第1回研究会・教育研究部会2020年度第1回研究会
合同研究会開催のご案内
時下ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
下記の通り、本年度理論研究部会第1回研究会と教育研究部会第1回研究会の合同研究会を開催します。アニメーションの研究と教育など、広くアニメーションとその研究に関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。
新型コロナウィルス感染症対策のためウェブ会議システムを用いたオンライン研究会としての開催となります。システムの上の参加人数には十分な余裕がありますが、参加のための招待メールを事前にお送りする関係で、事前申込制とさせていただきます。
会員・非会員を問わず、8月14日(金)までに参加申し込みをお送りください。
記
■2020年度 日本アニメーション学会理論研究部会 第1回研究会・教育研究部会第1回研究会合同研究会
●日時:2020年8月15日(土)14時00分~17時00分(質疑応答・意見交換・情報交換等を含む)
※開場:13時50分
●テーマ:遠隔授業によるアニメーション専門教育の実際と問題点
●概要:
昨年度まで理論研究部会・教育研究部会合同で、アニメーションの専門教育現場での様々な問題点を抽出し、アニメーションの教科書について、カリキュラムについて、講義系、技術系の授業について等々を、いろいろな視点から考察してきた。このテーマは、今年度も合同研究会で継続していきたいと考えている。
さて、2020年度最初の研究会は、アニメーションの専門教育の現場でどのような遠隔授業の取り組みがなされているのか、そこでの問題点は何かを考える事例研究の場としたい。新型コロナウィルス感染防止対策として、今年度4月の最初からほとんどの大学がネットによる遠隔授業を行うこととなった。特に講義系の授業では、教室での授業とは異なる資料の取り扱いやネットを介した資料映像の提示方法をどうするかなど、実技系の授業では、映像を介しての説明や制作指導の方法をどうするかなどが検討され、現在も教員それぞれの遠隔での授業の取り組みが行われている。
今回は、実技系、講義系の授業での遠隔授業の実際について、話題提供者による報告と質疑応答、ディスカッション(意見交換・情報交換)を行う。
●話題提供者:
小出正志(東京造形大学)
昼間行雄(文化学園大学)
●コメンテーター:
志田陽子(武蔵野美術大学)
●ウェブ会議システム:Google Meet(提供:東京造形大学)
※申込者には事前にGoogle Meetの招待メールを差しあげます。
●参加費:無料
※参加に際しての機材や通信費等は各自でご負担ください。
●事前申し込み制
※今回はウェブ会議システムの招待メールを送る関係で、事前申込制とします。
※参加可能人数が十分なため、会員・非会員の受付には特に差を設けません。
2020年度日本アニメーション学会理論研究部会第1回・教育研究部会第1回合同研究会に参加を希望される場合は、8月14日(金)23時59分までに下記の参加申込書にご記入の上、11sig_theory@jsas.net 宛(@を@に変えてください)にご返信ください。開始までにGoogle Meetの招待メールをお送りします。
—————————— キリトリセン ——————————–
■2020年度日本アニメーション学会理論研究部会第1回・教育研究部会第1回合同研究会 参加申込書
※mail to: 11sig_theory@jsas.net(@を@に変えてください)
□:参加します
□:会員
□:会員外(社会人)
□:会員外(学生)
氏 名:________________
所 属:________________
メール:________________
※8月14日(金)23時59分までにお申し込みください。
—————————— キリトリセン ——————————–
2020.03.22 カテゴリー:産業研究部会,研究部会活動
アニメの産業面からの研究を発展させるべく産業研究部会を発足致しました。延期させて頂いておりました、第2回研究会を下記の通りオンラインで開催致します。前回の議論を踏まえアニメ産業研究の深化の第1歩としまして、「アニメ産業とは何か」という定義をこの部会で試みたいと考えております。ぜひご参加をご検討頂けますと幸いです。
▼開催日時・場所
2020年4月4日(土)13時~
※オンライン会議ツールZoomを用いて開催します。
※参加申込は4月1日(水)までにGooleフォーム(https://forms.gle/J2Xrs6DW87JDmE4J6)へお願いします。
※参加表明を頂いた皆様には申込時に記入頂いたメールアドレスへ参加用URLをご案内致します。
※学会会員以外の方も参加可能です。
▼式次第
・開催挨拶
・副主査より活動方針案の説明
○第1部(13:10~14:10)発表20分・討議10分
・研究発表(1)「アニメ産業レポートにおけるアニメ産業の定義」
増田弘道(日本動画協会統計データーワーキング編集統括)・長谷川雅弘(同編集長)
・研究発表(2)「コンテンツ産業論から考えるアニメ産業の姿」
松本淳(敬和学園大学)
※前回予告しておりました研究発表(3)「中国人の和製アニメ・マンガについての認知史」黄懐谷(東洋大学)については、オンラインでの発表が困難であるため発表取りやめとなりました。
○第2部(14:20~15:00)ディスカッション「アニメ産業とは何か」
○今後の活動予定と研究テーマの討議(15:00~15:15)
○総括・閉会挨拶(15:15~15:30)
※オンライン開催のため懇親会は行いません。
※発表ならびに討議の模様はZoomを用いて録画し、研究部会Facebookグループ(限定公開)にて共有させて頂きます。
2020.02.23 カテゴリー:心理研究部会,研究部会活動
日本映像学会 映像心理学研究会・アニメーション研究会 代表 横田正夫
日本アニメーション学会 心理研究部会 主査 野村康治
2月29日(土)に開催を予定しておりました日本映像学会 映像心理学研究会・アニメーション研究会と日本アニメーション学会 心理研究部会との合同研究発表会ですが、新型コロナウィルスの感染拡大の状況を鑑み、まことに残念ながら中止とさせていただきます。
発表のご準備を進めてきた登壇者の方々、ご参加を予定されていた方々には大変恐縮ではございますが、ご理解、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
なお、感染状況の先行きが不透明であることから、延期等の予定は現時点で全て未定となっております。
以上、よろしくお願い申し上げます。
2020.02.15 カテゴリー:産業研究部会,研究部会活動
アニメの産業面からの研究を発展させるべく産業研究部会を発足致しました。第2回研究会を2月22日(土)に開催させて頂く予定でしたが、コロナウィルス感染の広がりを受け、いったん延期をさせて頂きます。「アニメ産業とは何か」という定義をこの部会で試みたいと考え、会場ならびに発表者の方にはご準備も進めて頂いておりましたが、今般の状況鑑みての判断となります。悪しからずご了承の程よろしくお願いいたします。
状況を見ながら改めて開催日時と日時・場所をご案内させて頂きます。
2020.02.13 カテゴリー:理論研究部会,研究部会活動
去る2月9日、長年に渡り本学会理事や副会長などを歴任された大阪芸術大学の遠藤賢治会員が急逝されました。あまりに突然のことで言葉もありません。
遠藤先生は学会創立以前からアニメーション研究の発展に尽力された大切な友人であり同じ志の仲間でした。先生を失ったことは本学会に留まることなく、各分野各方面に計り知れないほど大きな損失であると思います。生前の先生のご貢献に感謝しまたご功績を讃え、謹んで感謝の意と哀悼の意を捧げたいと思います。
遠藤先生が西日本支部の研究会を活発に催され、それに負けないように東京でも研究会活動の活性化に務めてきたつもりですが、今後も先生の志を受け継ぎ、アニメーション研究の発展に努力したいと思います。
理論研究部会主査 小出正志
*
下記の通り、2019年度理論研究部会第7回研究会を開催いたします。
今回は昨年10月開催の2019年度第5回研究会で波多野哲朗名誉会員にご発表いただいた「アニメーションにおける「動き」について」を受けて、東京工芸大学の権藤俊司会員にご発表いただきます。
アニメーション研究に広く関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしております。
会場の収容人数に限りがありますので、原則として事前申込制とさせていただきます。
会員優先申し込みとし、1週間前(2月23日・日曜)から会員外の参加申し込みも受け付けます。
記
■2019年度 日本アニメーション学会理論研究部会 第7回研究会
●発表タイトル:リミテッドアニメーション再訪
●発表者:権藤 俊司(東京工芸大学芸術学部アニメーション学科)
●発表概要:
0.導入
「リミテッドアニメーション」とは何か。
日本の商業アニメーションを論じる場合、『鉄腕アトム』(1963~66)が週30分のテレビ放送の必要性からリミテッドアニメーションを「発明」したとする言説がしばしば見られ、その中でリミテッドアニメーションは「3コマ撮り」「止め絵」「口パク」等の省力手段を束ねた製作技法であると理解される。
これに対して、「本来の」リミテッドアニメーションは1950年代アメリカの劇場短編映画においてUPAスタジオが開拓したモダンスタイルを指すとの主張も一方では存在し、日米の相違や影響関係についてはアニメーション史の中で様々な論議の対象となってきた。
今回の発表では、この二者とは異なるいくつかの時代・領域に注目し、リミテッドアニメーションがどのように実践あるいは受容されていたかを検証することによって、その概念の整理と拡張の可能性を探りたいと考える。
1.初期テレビシリーズ
1950年代末以降、ハンナ・バーベラプロダクションはテレビアニメーションの分野で大きな商業的成功を収め、その要因としてUPAのリミテッドアニメーションスタイルをテレビシリーズの製作手法として適応させたことが指摘されている。
だが、ハンナ・バーベラ参入以前のテレビシリーズを今日改めて見たとき、ハンナ・バーベラとは異質なリミテッドアニメーションの実践があったことが判明する。『Crusader Rabbit』(1950)や『Winky Dink and You』(1953)等の映像分析によって、その意義を考察する。
2.初期テレビCM
日本のテレビ史がそうであったように、アメリカのテレビ放送草創期におけるアニメーションCMの重要性は注目すべき現象である。
当時、リミテッドアニメーションはテレビCM製作に適した技法であるとの認識がテレビ業界内に存在していた。
その理由が何であったかを探る手がかりとして、1940年代末から1950年代のテレビ業界誌の分析を行い、CM製作者たちが「リミテッドアニメーション」と「フルアニメーション」をどのように対置し、運用していたかを検証する。
3.プロパガンダアニメーション
第二次大戦時にディズニーをはじめとする商業スタジオは戦時プロパガンダアニメーションや訓練映画の製作に従事した。娯楽作品とは異なる要求と条件のもとで生みだされたそれらの作品のいくつかは、戦後に発展するリミテッドアニメーションの先駆として評価されている。
今回は具体例としてハブリーの『Flat Hatting』(1944)等を分析し、そのスタイルの特質を考察する。
4.初期セルアニメーション
リミテッドアニメーションの特徴とされる要素の多くは、1914年にセルアニメーションが発明された時点で既に存在する。
セルアニメーション発明者のアール・ハードによる特許文書やE.G.ルッツの教本『Animated Cartoons: How They Are Made, Their Origin and Development』(1920)を分析し、それを明らかにしたい。
5.その他の話題
・ディズニーの「Baby Weems」(1941)
・スライドショー/紙芝居/絵本とリミテッドアニメーション
・「stylized animation」「simplified animation」
・1950年代の日本のテレビ番組
●日時:2020年3月1日(日)14時00分~17時00分
開場:13時45分
※会場準備の都合上、開場時刻以降にお越しください。
●会場:東京造形大学原宿サテライト
東京都渋谷区神宮前2-32-5「BPRスクエア神宮前1」6F
◎交通アクセス:
JR山手線「原宿駅」徒歩9分
東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅徒歩6分
※会場地図希望の場合は参加申込書の該当欄に印を付けてください。
●定員25名
今回は会場収容人数の関係で会員優先・事前申込制となります。
2019年度日本アニメーション学会理論研究部会第7回研究会に参加を希望される場合は、
3月1日(日)0時00分までに下記の参加申込書にご記入の上、
11sig_theory@jsas.net 宛(@を@に変えてください)にご返信ください。
2月23日(日)からは会員外の申し込みも受け付けますので、参加を希望される会員の方はお早めにお申し込みください。
受信後に受付確認をお送りします。
—————————— キリトリセン ——————————–
■2019年度日本アニメーション学会理論研究部会第7回研究会 参加申込書
※mail to: 11sig_theory@jsas.net(@を@に変えてください)
□:参加します
□:会員
□:会員外(社会人)
□:会員外(学生)
□:会場地図希望
氏 名:________________
所 属:________________
メール:________________
※3月1日(日)0時00分までにお送りください。
—————————— キリトリセン ——————————–
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