CONTACT

Archive

学会活動アーカイブ

カテゴリー:お知らせ

「日本アニメーション学会賞2019」選考結果のお知らせ

2019.06.30 カテゴリー:お知らせ,学会賞

本年度「日本アニメーション学会賞2019」の選考結果が決定いたしましたので、
下記の通り、皆様にご報告申し上げます。

————————————————————————
 ■日本アニメーション学会賞2019:
『日本のアニメーションはいかにして成立したのか』
西村 智弘 著 (2018年/森話社刊)
————————————————————————
 ■特別賞:
『コンテンポラリーアニメーション入門~現代短編アニメーションの見取り図~』
事業の長年の功績に対して
代表:山村 浩二氏(東京藝術大学大学院教授、アニメーション作家) 

————————————————————————
<選考委員>
石田美紀(新潟大学人文学部 准教授)
権藤俊司(東京工芸大学アニメーション学科 准教授)
須川亜紀子(横浜国立大学 都市科学部/都市イノベーション研究院 教授)
鷲見成正(慶應義塾大学 名誉教授)
米村みゆき(日本近現代文学研究者/専修大学文学部 教授)
————————————————————————

プレスリリース(PDF)
 
■贈賞理由
学会賞/西村 智弘 著『日本のアニメーションはいかにして成立したのか』

西村智弘氏の著作『日本のアニメーションはいかにして成立したのか』は、日本における「アニメーション」概念の受容を歴史的視点から論じた労作である。
本書が取り扱うのはアマチュア映画や実験映画等、アニメーションの「周縁」とみなされてきた領域であり、各時代のアニメーションに対する呼称を分析することで、用語の変遷にとどまらず、アニメーションを認識・区分するコードそれ自体が変容したことが明らかにされる。
例えば戦前の「人形映画」と1960年代以降の「人形アニメーション」は同一概念を指すかのように見えるが、二者の間には「コマ撮り」意識の有無、ひいては定義する主体が観客であるか制作者であるかの決定的な差異が存在する。また、戦前の映画検閲のジャンル区分に登場する「描画」に著者は注目し、この用語を生み出した認識の枠組を法や制度との関係性から論じていく。1960年代の「リミテッドアニメーション」や近年の「アートアニメーション」に至るまで、検証対象は章ごとに異なるが、そこに通底しているのは「アニメーションとは何か」という原理的問いに他ならない。
本書によって初めて明らかになった事実も多く、「第三章 戦前の自主制作アニメーション」では戦前アマチュア作家の50作品を超えるフィルモグラフィが提示され、個々の作家や作品に関しても当時の雑誌・書籍資料を元にした手厚い記述がなされている。対象の特性上、完全なリストではないとはいえ、従来のアニメーション史から欠落していた部分を埋める貴重な収穫であると言えるだろう。
以上のように文献資料の精査と確固とした理論的視座が連携することによって、本書は極めて刺激的な研究書であり、かつリファレンスともなりうる実証性を備えている。選考委員が満場一致で学会賞の贈賞を決定した理由である。
(選考委員・権藤俊司)

特別賞/「コンテンポラリーアニメーション入門~現代短編アニメーションの見取り図~」
事業の長年の功績に対して (代表:山村 浩二氏)

「コンテンポラリーアニメーション入門〜現代短編アニメーションの見取り図〜」は、2009年7月から東京藝術大学大学院映像研究科と横浜市文化観光局が主催している公開講座である。2018年までに開催回数は30回を数え、今年で10年目を迎える。商業アニメーション作品と比較すると、鑑賞する機会が非常に限られている現代短編アニメーションを上映・紹介するだけでなく、国内外から作家や研究者を招聘し、一般にひらかれた形で作品の技法、テーマ、思想、文化などあらゆる側面からの討論を継続的に行なっていることは特筆に値する。こうした試みは他に類をみないものであり、実作と研究をシームレスにつなげる貴重な機会を与えている。長年にわたる本事業の貢献はアニメーション研究に大いに資するところであり、今後も実作者、研究者、そして一般の人々に刺激を与え続けることを期待しつつ、選考委員の総意として本年度の特別賞を贈賞するに至った。(選考委員・須川亜紀子)

 

■「日本アニメーション学会賞」について

「日本アニメーション学会賞」は日本アニメーション学会(1998年創立/www.jsas.net)
の創立15周年記念事業として2014年に創設されました。
「日本アニメーション学会賞」は主としてアニメーション研究者の顕彰・奨励を目的としております。またその授賞対象は会員に限らないものとしました。これは現状においてはアニメーションあるいはメディア芸術の分野における顕彰・奨励が伝統的な分野とは異なり作家・クリエイター中心であり、創り手以外の研究者や教育者・批評家などへの顕彰・奨励の機会はごく限られたものであるからです。本学会員の間でも、かねてよりこれを解消すべき大きな課題であるとする意見が少なからずありました。
本学会がこの賞を設けることにより、これまで顧みられることの少なかった研究者の顕彰、特に若手研究者の奨励を実現させたことは、学会としての社会的使命の一つを果たすことに繋がるのではないかと考えます。「日本アニメーション学会賞」がアニメーション分野あるいはメディア芸術分野の学術研究の活性化を促し、その一層の発展に寄与ことを本学会員一同、心より願っております。
日本アニメーション学会ではこの賞を本学会会員皆の力で支え育て、末永くまた大きく発展させていきたいと希望しておりますので、関係各位の皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申しあげます。

日本アニメーション学会会長 小出正志(東京造形大学教授)

日本アニメーション学会第22回通常総会併催行事 開催概要

2019.06.10 カテゴリー:お知らせ,シンポジウム・講演会,総会

日時:2019年6月30日(日)午後1時00分~2時45分
会場:私学会館(アルカディア市ヶ谷)11階・伊吹の間

名称:座談会「アニメーションの研究と学問――この20年とこれから」

登壇者:石田美紀(新潟大学)
    木村智哉(玉川大学)
    米村みゆき(専修大学)
司 会:小出正志(東京造形大学)

趣旨:
昨年7月28日に開催を予定していた「日本アニメーション学会創立20周年記念座談会 アニメーションの研究と学問――この20 年とこれから」の順延開催となる。
都合により登壇者の一部が交代となるが(キム ジュニアン会員→石田美紀会員)、基本的なテーマや内容は昨年の企画を踏襲するものとなる。
以下「日本アニメーション学会創立20周年記念行事座談会+祝賀会」冊子掲載の開催趣旨を転載する。

日本アニメーション学会は1998年7月25日に設立総会を開き、発足した。アニメーションの研究、特に学術研究の歴史がいつまで遡ることができるかは意見の分かれるところであり、例えば1987年のSociety for Animation Studies(国際アニメーション学会)の創立をシンボリックに捉え、1980年代とする立場もあれば、研究者個人の活動を源流とする考え方もあり、当然後者はより古くなる。日本でいえば1975年8月の日本映像学会アニメーション研究会(第一次)か、あるいはより本格的な活動となった1992年1月の第二次研究会発足が一つのメルクマールといえるかも知れない。
 なぜこの様なことを述べるかといえば、研究、とりわけ“学術情報の生産”としての学術研究は個人の活動だけでは十分なものとはならないからである。研究は極めて個人的な営みという側面を持つ一方で、それは常に開かれたものでなければならない。研究が開かれる、あるいは研究を開く際に、そこには組織化された研究活動の世界が存在する必要があるだろう。それが学会であり学界である。その意味でアニメーション研究者の組織化や主たる学会活動、換言すれば研究発表の場を設けることなどを標榜して日本アニメーション学会が創設されたことの学問的意味、歴史的意味は大きいといえる。
 以来20年、兎にも角にもアニメーションの学術研究の場は確立したように見える。この間、年次研究発表集会である学会大会は1999年の第1回より毎年途切れることなく20回の開催を数え、学術雑誌・論文誌である学会機関誌『アニメーション研究』も1999年の創刊以来、やはり毎年途切れることなく刊行され、通巻は25号を数える。これらのことから少なくとも外形的には確立したとしいうことができるだろう。ではその実質はどのようなものであろうか。形式ではなく内容を問うとき、それが容易ならざるものであることを知ることになる。もちろん量から導き出される質もある。一方で一つひとつの研究活動や研究成果に対して質的評価を行うことの難しさもある。論文誌において査読が行われその結果採否や改稿が行われている以上、研究に対する一定の評価がなされているといえるが、アニメーションの学術研究の様に方法や規範などが確立していない、あるいは未成熟な分野では本質的な困難さがあり、頻繁にそれは顕在化する。これまでの学会大会の研究発表や、機関誌の掲載論文、そもそも大会発表や機関誌編集の運営方法や方針などにおいてすら大きな問題が生ずることも珍しくはない。この座談会では改めて学術研究の0地点からの議論を期待したい。(小出正志)

日本アニメーション学会第22回通常総会開催のご案内

2019.06.10 カテゴリー:お知らせ,総会

日時:2019年6月30日(日) 午後1時00分~午後7時00分
併催行事 午後1時00分~午後2時45分
通常総会 午後3時00分~午後4時30分
懇親会  午後4時50分~午後7時00分(会費6,000円)
会場:私学会館(アルカディア市ヶ谷)11階伊吹の間
  〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 TEL : 03-3261-9921
  https://www.arcadia-jp.org/access/
  ●JR中央線(各駅停車) 市ヶ谷駅から徒歩2分
  ●地下鉄 有楽町線・南北線 市ヶ谷駅(A1-1)出口から徒歩2分
  ●地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅(A1-1・A4)出口から徒歩2分

議事:(1) 2018年度事業報告
   (2) 2018年度決算報告
   (3) 2019年度事業計画案
   (4) 2019年度予算案
   (5)その他の報告事項
——————————————————————————–
【重要なお知らせ】通常総会の出欠状/委任状確認については、郵送ハガキによる手続きを行ってまいりましたが、送信/受信の効率化、簡便化を目的に、本年度よりGoogleフォームの活用を開始します。ただしメール連絡の不達も考えられますので、郵送にて開催通知と出欠確認フォームも別途お送りします。Googleフォームによる回答が不可能な場合は、そちらのフォームを使用して、FAXまたは郵送にてご返送ください(大変申し訳ありませんが、その際の通信費は自己負担にてお願いいたします)。

■Googleフォームによる第22回通常総会出欠確認:
https://forms.gle/7MZ4ZXKxSSZypTgf6

■FAXまたは郵送用の出欠確認用紙ダウンロード:
http://drive.kakio24.com/JSAS/19JSASGeneraiMeeting_Attendance.pdf
※印刷してご使用ください。

準備の都合上、出欠確認状は、2019年6月24日(月)必着でご回答、返送ください。欠席される場合は総会成立のため、必ず委任状をご記入の上、お送りください。
以上、第22回通常総会のご案内までにて失礼いたします。
会員の皆様のご健勝と一層のご活躍を祈念申しあげます。
——————————————————————————–
※通常総会のご案内 PDF版のダウンロード:
http://drive.kakio24.com/JSAS/19JSAS_GeneralMeeting_information.pdf

日本アニメーション学会第21回大会のお知らせ(第1通信)

2019.05.31 カテゴリー:大会

日本アニメーション学会第21回大会 第1通信

ごあいさつ:
日本アニメーション学会第21回大会実行委員長
小出正志(東京造形大学)

日本アニメーション学会第21回大会は2000年に東京都写真美術館を会場に開催された第2
回大会以来となる大会実行委員会を理事会によって組織しての開催となります。
2001年の第3回大会の武蔵野美術大学から昨年の第20回大会の西南学院大学に至るまで18
年間に渡り、概ね開催校を定め開催校所属の会員を中心に大会実行委員会を組織して大会
を開催して参りましたが、今年は久しぶりに理事会主導となりました。
もちろん大会研究発表も十分な受け皿が用意されており、学術研究・高等教育の場である
大学を会場とし、会員の研究発表の場である年次研究発表集会としての学会大会に何ら変
わりありません。
今大会では開催校によらないという機会を活かし、講演やシンポジウム等の特別プログラ
ムを持たない研究発表主体のミニマルな学会大会の開催をめざしたいと考えております。
今後大会開催をお引き受けいただく場合に、開催校や開催校所属の会員の皆さまに過度な
ご負担をおかけせずに大会を開催する一つの事例となり得るのではと思います。
例年に比べ遅くなりましたが、以下の通り、本年度学会大会についてお知らせいたします。
合わせて大会研究発表の募集についてもご覧いただけければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

——————————————————————————–
会期:
2019年8月3日(土)
会場:
東京造形大学 宇津貫キャンパス4号館4-D教室・4-E教室
〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556番地
https://www.zokei.ac.jp/university/map/
アクセス:
JR横浜線相原駅東口下車スクールバス5分または徒歩15分
https://www.zokei.ac.jp/university/access/

——————————————————————————–
プログラム:
09時45分 受付開始
10時15分~10時30分 開会式(4-D教室)

10時35分~11時00分 研究発表01(4-D教室) 研究発表02(4-E教室)
11時05分~11時30分 研究発表03(4-D教室) 研究発表04(4-E教室)
11時35分~12時00分 研究発表05(4-D教室) 研究発表06(4-E教室)
12時05分~12時30分 研究発表07(4-D教室) 研究発表08(4-E教室)

12時30分~13時30分 昼食

13時30分~13時55分 研究発表09(4-D教室) 研究発表10(4-E教室)
14時00分~14時25分 研究発表11(4-D教室) 研究発表12(4-E教室)
14時30分~14時55分 研究発表13(4-D教室) 研究発表14(4-E教室)

14時55分~15時10分 休憩

15時10分~15時35分 研究発表15(4-D教室) 研究発表16(4-E教室)
15時40分~16時05分 研究発表17(4-D教室) 研究発表18(4-E教室)
16時10分~16時35分 研究発表19(4-D教室) 研究発表20(4-E教室)
16時40分~17時05分 研究発表21(4-D教室) 研究発表22(4-E教室)

17時10分~17時20分 閉会式(4-D教室)
——————————————————————————–
大会参加費:会員3000円、会員外(一般)2000円、会員外(学生・東京造形大学教職員)
1000円


 

研究発表募集(会員のみ)

申込期日:2019年6月30日(日)
研究発表申込先(電子メール受付):jsas2019@jsas.net(@を@に変えて下さい)
※氏名、所属等、連絡先メールアドレス、研究発表タイトル、研究発表概要(400字)、使用機材等を明記の上、上記大会実行委員会宛にメールでお申し込みください。

研究発表概要集原稿期日:2019年7月14日(日)
研究発表概要集原稿字数:2000字

※大会実行委員会よりお送りするフォーマットで作成し、期日までに大会実行委員会宛に
メールでお送りください。図版の掲載も可能ですが、委細はお送りするフォーマットをご
参照ください。


 

今年度の「データベースサイト」の更新内容について

2019.02.03 カテゴリー:お知らせ,研究・教育委員会

投稿者:研究・教育委員会 DB担当 萱間隆

本学会が運営している「アニメーション研究のための論文と書籍のデータベースサイト」(http://database.jsas.net/mapping/)の更新作業を完了いたしました。

更新内容は以下のとおりですので、皆さま是非ともご活用ください。

  • 2018年に『Animation: An Interdisciplinary Journal』に掲載された論文のabstract(原文とその日本語訳)
  • 寄稿いただいた推薦文献リスト(日本語版と英語版)
    →野口光一、西村智弘、数井浩子、横田正夫、パトリック・ガルブレイス(敬称略、順不同)
  • 研究・教育委員会のメンバーによる推薦文献リスト(日本語版と英語版)
    →2018年度研究・教育委員会、いがらしなおみ
  • 上記を参考に新規文献・論文の追加登録

また、1月12日に開催した報告会に参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
ここでいただいた意見は、来年度以降の課題とさせていただきます。
引き続き「データベースサイト」をよろしくお願いいたします。

「秋の研究集会@新千歳 2018」のご案内

2018.11.01 カテゴリー:支部活動,東日本支部,研究・教育委員会,研究集会

                      投稿者:須川亜紀子 研究教育委員長                           いがらしなおみ 東日本支部長

今年も日本アニメーション学会では、会員による研究発表と意見交換の場として『秋の研
究集会』を開催いたします。三回目となる今回も本学会が後援する『新千歳空港国際アニ
メーション映画祭2018(会期:11月2日(金)~5日(月)』との連携企画として、映画祭
期間中に会場内オアシス・パークで行います。学会員以外の方も自由にご参加頂ける公開
研究集会として実施されますので、映画祭に出品しているアニメーション作家の方々や、
一般の方々の参加も期待できるでしょう。

今回の研究集会は、二部構成になっており、第一部は「北海道のアニメーション教育機関
と学生作品の紹介」と題し、北海道で行われているアニメーション教育と実践についての
紹介と報告、ディスカッションがなされます。第二部では学会員による6件の研究発表が
あります。こちらも様々な分野・学術領域からアニメーションを考える発表となっており、
学会の大会とは一味違ったユニークなテーマも含まれています。

映画祭と連携しつつ、学会発表の場を、学会員以外の方々にも公開し、自由に討論の場を
設ける試みを通じて、アニメーション研究の活性化に貢献できれば幸いです。

みなさまお誘いの上ぜひご参加ください。

===============================
「秋の研究集会@新千歳 2018」

◎日時:2018年11月3日(土)18:30~21:30
◎会場:新千歳空港国際アニメーション映画祭2018会場内
   4Fオアシス・パーク
◎企画:日本アニメーション学会(教育・研究委員会+東日本支部)
◎協力:新千歳空港国際アニメーション映画祭2018
===============================

研究集会第1部(18:30~19:10)
「北海道のアニメーション教育機関と学生作品の紹介」

研究集会第2部(19:10~21:30)
「会員による研究発表」(発表12分+質疑応答5分)

 河原 大(北海道情報大学情報メディア学部、合資会社ピコグラフ)
 『道内アニメ産業の近況報告』

 佐藤 壮平(首都大学東京大学院人文科学研究科)
 『動画像視聴時の瞳孔径測定について』

 鳥谷部 正輝(吉田学園情報ビジネス専門学校非常勤講師、フリーランスデザ
イナー)
 『3Dアニメーション教育について』

 足立 加勇(立教大学兼任講師 東京造形大学非常勤講師)
 『美少女と戦争』

 陣内 利博(武蔵野美術大学)
 『学生アニメーションの最前線!16年の歩み』

 小出 正志(東京造形大学)
 『大学アニメーションにおける教育課程の諸問題』
————-

日本アニメーション学会賞選考結果・贈賞式のお知らせ

2017.06.23 カテゴリー:お知らせ,学会賞

日本アニメーション学会賞選考結果・贈賞式のお知らせ

日本アニメーション学会第19回大会(2017)第3通信 直前第2版

2017.06.22 カテゴリー:お知らせ,大会

日本アニメーション学会第19回大会(2017)第3通信 直前第2版

第19回 日本アニメーション学会大会エクスカーション中止のお詫び

2017.06.11 カテゴリー:お知らせ,大会

お詫び

学会員の皆様へ

第19回 日本アニメーション学会大会実行委員会からのお知らせとお詫びです。
今回の青森大会に合わせ、大会翌日のエクスカーションとして準備を進めてまいりましたが、当初の目的でした2つの施設が休館日であるため事前の参加者予定を把握した上で交渉する予定でした。期日も迫り、参加希望者も数人の状況です。
そこで、大変申し訳ありませんが実行委員会の組織運営するエクスカーションは今回中止とさせていただきます。会員の皆様にはご迷惑をおかけしたことを深く陳謝いたします。

第19回日本アニメーション学会大会実行委員長
陣内 利博
2017年6月11日

日本アニメーション学会第19回大会(2017)第2通信

2017.05.21 カテゴリー:お知らせ,大会

日本アニメーション学会第19回大会(2017)第2通信

エロ ビデオ 隠されたポルノ映画 セックスビデオ HD ポルノ アマチュアポルノビデオ sex hay sex hoc sinh phim sex khong che

すべての訪問者に寛大な カジノ x (casino-x) ボーナス。

ここ カジノ x オンライン カジノでは、各プレーヤーが高く評価されており、それは寛大なウェルカム ボーナスから常連客向けのプロモーションまで表現されています。 これは、勝つ可能性を高めるのに役立ちます。

ライセンスを取得したオンラインカジノカジノ xの安全性と信頼性は信頼できます。 Casino-X は厳格なセキュリティ基準に従い、高度な暗号化技術を使用してデータと資金を保護します。